免疫力を高めて感染症知らず!冬のお弁当におすすめの免疫力アップスープ3つ。

気温が下がる冬に嬉しいお弁当のおかずといえば、なんといっても温かいスープです。スープは体を温めるだけではなく、溶けだした栄養分もしっかり取れるという特徴があるため、健康維持や免疫力アップなどにも最適です。

今回は冬のお弁当におすすめの免疫力アップスープを紹介します。

 

大根と白菜の豆乳スープ

大根、白菜、豆腐の組み合わせは「養生三宝(ようじょうさんぽう)」といわれており、体力や免疫力を高める冬の精進料理として用いられている組み合わせです。ビタミンC、カルシウム、 カリウム、ビタミンB2などを含んでおり、内臓の疲れを癒し、風邪などを予防する効果があるといわれています。

 

【材料】2人前

・大根:5cm

・白菜:葉3枚

・だし汁:200ml

・豆乳:200ml

・塩、こしょう:適量

・ゴマ油:適量

 

【作り方】

1:白菜は1cm幅のざく切り、大根はうすくスライスし、ごま油をひいた鍋でしんなりするまで炒める

2:だし汁を加えて沸騰するまで加熱し、沸騰したら豆乳を加える

3:ちいさな泡が出てくるぐらいまで温めたら塩、こしょうで味を整える

 

きのこのキムチスープ

腸内環境を整える食物繊維や、体の免疫機能に働きかけるビタミンD、β-グルカンなどの成分を含むきのこは代謝や免疫力アップに最適な食材です。ピリ辛な発酵食品のキムチと合わせれば体を温める効果も加わり、冬に最適なスープになります。

 

【材料】2人前

・えのき:100g

・しめじ:75g

・豚バラ肉:50g

・水:400ml

・鶏ガラスープの素:小さじ1

・キムチ:100g

・味噌:大さじ1

・ごま油:小さじ1/2

・ニラ:1/4束

 

【作り方】

1:えのきは長さ3cmに切り、しめじはほぐしておく。ニラと豚肉は3cm幅に切る

2:鍋に水と鶏ガラスープの素、えのき、しめじ、豚肉を入れて中火で5分ほど煮る

3:白菜キムチを加えてひと煮たちさせ、火を止めて味噌を溶かし入れる

4:仕上げにごま油を垂らし、ニラを加える

 

レンコンと鶏肉の黒酢スープ

食物繊維やビタミンCをたっぷり含み、体を温める働きがあるレンコンは風邪予防に最適な食材です。ねぎや生姜とあわせると、さらなる温め効果や免疫力アップを期待できます。

 

【材料】2人前

・レンコン:150g

・鶏もも肉:1枚

・長ねぎ:1本

・しょうが:50g

・酒:大さじ1

・水:300ml

・醤油:大さじ1

・黒酢:大さじ1

・蜂蜜:大さじ1/2

 

【作り方】

1:レンコンを1cm幅の輪切り、鶏肉はひと口大、長ネギは斜め薄切り、しょうがは千切りにする

2:鶏肉をサッとゆでて水をきったあと、酒と水を注いで火にかける

3:煮立ったらレンコンを加えてふたをし、弱火で10分煮る

4:醤油、蜂蜜、黒酢で味を調え、ねぎと生姜を加えて強火にして30秒ほど煮たたせる

 

黒酢や蜂蜜を使用したほうが免疫力アップ効果が期待できますが、手元にない場合は普通のお酢と砂糖を使ってもよいでしょう。

 

まとめ

スープ付きのお弁当で体を温めながら免疫力を高めて、風邪やインフルエンザなどの感染症を予防し、冬を健康に乗り切りましょう。

なお、レシピは2人前程度の分量となっています。作りたい量に合わせて調節してください。