誰でも手軽に色鮮やかなデコ弁が作れる?!話題の「ととしーと」とは?

かわいいデコ弁を作りたいけれど、色鮮やかな食材は種類が限定されているし、青や水色の食材はそもそも少なくて思うような彩にならないということも多いのではないでしょうか。

色を基準で食材を選ぶと味のバランスが崩れることも多く、美味しくて色鮮やかなデコ弁を作るのは難しいと感じることもあるようです。

手軽に色鮮やかなデコ弁を作りたいというときは、テレビや雑誌などでも話題の「ととしーと」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

「ととしーと」とは

「ととしーと」は富山県の蒲鉾メーカーが作った「シート状のかまぼこ」です。かまぼこというと、板の上に魚のすり身を山なりに乗せて蒸すという作り方が一般的ですが、富山県では昆布で魚のすり身を巻いて作る「巻きかまぼこ」が主流で、現在は昆布の代わりに赤や青に着色した魚のすり身を使った「赤巻き」「青巻き」が多く利用されています。

「ととシート」は巻きかまぼこの「皮」の部分を使った商品で、厚みは0.7~0.9mmほどしかありません。かまぼこなので程よい弾力があり、ハサミや包丁で切る、パンチで抜くといったほか、巻く・結ぶ・編むなど様々なアレンジを楽しむことができます。

スケソウダラのすり身を100%使用しているため、そのまま食べても美味しく、お弁当に彩を添えることができるだけではなく、DHAなど魚由来の栄養も摂ることができます。

 

「ととしーと」の活用法

様々な形に加工できてそのまま食べられる「ととしーと」は、アイデア次第で自由に活用することができます。

 

【細かく刻んでそぼろ風に】

「ととしーと」を刻んでご飯の上に置けばカラフルでかわいい「そぼろご飯」風に仕上がります。複数の色を並べてトリコロールカラーのように仕上げたり、ご飯をキャンバスに絵を描いてみるのもよいでしょう。

 

【チーズと組み合わせる】

かまぼこでできた「ととしーと」はチーズとの相性抜群です。「ととしーと」を動物のシルエットにくり抜き、その上にスライスチーズやノリ、ゴマを重ねてかわいいマスコット風に仕上げたり、スライスチーズをくるくる巻いてピック刺せば棒キャンディのような見た目に仕上がります

 

【リボンのように結ぶ】

柔らかく適度な弾力がある「ととしーと」は巻くだけではなく、結ぶこともできます。細く切ってタコさんウインナーのハチマキにしたり、リボン状に結んでプレゼントBOXのように仕上げれば、特別感のあるデコ弁が完成します。

 

まとめ

「ととしーと」は製造もとの「生地蒲鉾」の公式サイト、公式オンラインショップ、楽天市場内の公式ショップで購入できます。一枚100円強程度で、ピンク・青・紫・水色・黄色・緑・黒の8色が展開されていますので、子供のお誕生日やお弁当の日など、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。