いちごなど、フルーツをお弁当に入れる際の工夫5つ。

お弁当箱を開けたとき、カラフルなフルーツが入っていると気分がとてもうれしい、気分が盛り上がるという方は多く、特に小さなお子様は「お弁当にフルーツを入れてほしい」ということも多いようです。

しかし、フルーツは生野菜同様傷みやすく、お弁当に入れたいと思っていても不安で入れられないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、お弁当にフルーツを入れるときの工夫を5つ紹介します。

 

温かいものや重みのあるものとは分けて詰める

水分や糖分を多く含んでいるフルーツは雑菌が繁殖しやすく傷みやすいという特徴があります。そのため、温かいものと同じ容器に詰めるとすぐに傷んでしまうかもしれません。

また、重みのあるおかずと一緒に詰めると持ち運んでいる途中でフルーツが押しつぶされ、果汁が出て傷んだり、ほかの食品に味が移ってしまうといったことも起こりかねません。

フルーツは温かいものや重みのあるものとは分けて詰めましょう。フルーツだけ別容器に入れるのが理想的ですが、グリーンサラダなどであれば一緒に詰めてもよいでしょう。

 

あらかじめ冷凍したまま入れる

お弁当を作る前の日のうちにフルーツを冷凍庫に入れておき、凍ったままお弁当に入れるという方法もあります。凍った状態で入れておけば、気温が高い夏場でも冷えたフルーツを食べることができるだけではなく、持ち運んでいる最中にフルーツがつぶれて果汁が出るといった心配がありません。

さらに、水分が多いことからお弁当に向いていないとされるイチゴなどのフルーツも、冷凍状態であれば入れることができるというメリットがあります。

ただし、フルーツのなかには凍らせると食感などが変わってしまうものもあるので注意してください。

 

表面の水分は拭いておく

表面に水滴や果汁、シロップなどがついていると雑菌が繁殖しやすくなります。キッチンペーパーを使って表面の水分を拭き取ってから詰めてください。

また、カットすると断面から果汁が出てしまうため、カットはできるだけ少なめをがよいでしょう。

 

年齢に合わせたフルーツを選ぶ

小さな子どもの場合、皮がついているフルーツや種が入っているフルーツをうまく食べられないということもあります。

自分で皮をむいたり種を取ったりすることが難しい子どものお弁当には、ブドウやミカン、サクランボやバナナなどのフルーツを入れるのは避けたほうが無難といえます。

 

食べやすい状態にしておく

バナナやミカンなど皮がついたフルーツをお弁当に入れたいというときは、あらかじめ皮をむいた状態で入れておくか、皮に切れ目を入れて剥きやすくしておくとよいでしょう。

このような工夫は、手先の発達がまだ十分ではない子どもはもちろん、大人にとっても嬉しい心遣いとなります。

 

 

まとめ

お弁当に入っていると嬉しいフルーツですが、温くなっていたり食べにくかったりするとその魅力は半減してしまいます。傷みやすく味が落ちやすいということから、入れることに不安を感じる方も多いでしょう。

しかし、水分を拭いておく、冷凍しておく、別容器に詰めるなどの工夫をすれば、美味しいフルーツをお弁当に入れることができます。